トップページ - 昭和村食育推進計画

 育てよう 朝ご飯大好きっ子




 1日のリズムを刻む体内時計をリセットするのは朝の光、そして朝食です。朝食には眠っていた脳や体を目覚めさせる働きがあります。朝食を食べないと、脳に栄養が行かず、イライラしたり、眠くなることもあります。毎日、しっかりと朝食を食べるためには、夜更かしせずに早起きすることが必要です。
 幼児を対象に行った食育アンケートでは、「夜食をほとんど食べない」と答えた幼児の方が「朝食を毎日食べる」と答えた割合が多かったです。夜更かしをして、お腹が空いたからといって夜食を食べると、翌朝の目覚めも悪く、食欲もないといった悪循環を引き起こし、肥満や生活習慣病の要因になります。子ども達の体が夜型に順応できるようになった訳ではなく、働く親の増加や塾通い、コンビニや深夜営業のスーパーの普及など、夜型の生活環境が夜更かしをする子ども達を増やしています。
 乳幼児期はすべてにおいて人生の基礎を築く大切な時期です。大人がしっかりと責任をもち、子ども達に規則正しい生活習慣(早寝・早起き・朝ごはん)を教えていく必要があります。



朝食の役割


◆睡眠で低下した体温を高めます(不定愁訴の出現率低下)

◆ 脳や体を活性化させる働きがあります
→集中力アップ・知的作業率が上昇

◆便秘の解消(排便習慣を付けやすい)

◆肥満の解消(余分なエネルギーを作らない)

◆決まった時間に朝食を食べることで、体内リズムが整い、
疲れにくくなります