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 Q 出入の湧水池


出入の湧水池

出入りの湧水池

 明治30年代から大正初期にかけて、下出入の沢付近に十数戸の人々が土地を開墾し、生活するようになりました。
 当時、飲料水はこの湧水のほかはなく、戦後、新たな開墾により生活するようになった赤城原・桜・板戸・赤谷地区の人々も、水桶を背負ったり馬の背につけたりして、遠い住居まで運んだものでした。
 この湧水がなければ、現在の赤城原の発展はなかったかもしれません。