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永井箱根神社の太々神楽(だいだいかぐら) 【村重要無形民族文化財】 |
4月 |
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永井箱根神社の春の祭礼(4月中旬)に毎年、「太々神楽」が奉納されます。神の心を鎮める鎮魂と五穀豊穣、氏子の幸せを願って舞われます。
「太々神楽」は、明治16年(1883年)に有志者が武州豊穂教会から伝授されました。その後、渋川市北橘町(旧北橘村)下南室の神楽師の教えを受け、永井豊穂講社を発足。現在、講社は解散され、永井太々神楽保存会へ引き継がれています。 |
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なんまいだ(百万遍) |
6月 |
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糸井地区では6月の農繁期になると、無病息災を願い、また農作物に被害をもたらす虫を追い払う儀式として、「なんまいだ(百万遍)」が毎年続けられています。
「なんまいだ(百万遍)」は、夕方になると小学校6年生を親方に子供たちが集まり、竹の先に半紙でつくった紙垂(しで)をつけたボンゼン、次に鉦(かね)を担ぎ、その後に大勢の者が大きな数珠を持ち「なんまいだ、なんまいだ。」と唱えながら行列をつくって各戸を回ります。
橡久保地区では、土用の暑熱のきびしい時期に行っています。
平成21年度に行われた「なんまいだ」の様子はこちら(PDF:3.5MB) |
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かつぎまんどう |
9月・10月 |
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武尊信仰とならび秋の稔りや養蚕の神様として盛んな諏訪信仰にちなみ、利根沼田地方の各地域でいろいろな祭りが行われています。昭和村では、毎年9月28・29日を目安に川額八幡宮、9月30日・10月1日に森下大森神社で諏訪祭が行われ、豊年踊りとともに賑わいをみせます。
江戸中期、稲垣利平という人が祇園祭の山車を見本に一本の心棒に山車そっくりに飾り付けたのを諏訪祭の行事として毎年作って飾ったのが始まりだといわれている「かつぎまんどう」は、諏訪祭の最終日に行われます。子供たちがそれぞれが作った、戦国武士の乗るまんどうをぶつけ合いながら櫓を回る壮烈な姿が見られます。
平成21年度に行われた「かつぎまんどう」の様子はこちら(PDF:4.3MB) |
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