昭和村空家等対策計画

近年、人口減少や既存住宅・建築物の老朽化等により日本全国で空家（人が住んでいない家）が増えてきています。中でも、人の手が入らず十分に管理されていない空き家が増えていることが問題視されています。こうした空き家を少しでも減らしていくことが全国的な課題となっています。

こうした中、平成26年11月に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が公布され国において制度整備が行われました。これらを踏まえて、空家等対策を組織的に推進していくために、本村でも昭和村空家等対策協議会により検討を行い、このたび「昭和村空家等対策計画」を策定します。

昭和村空家等対策計画(862KB)

資料１    空家等対策の推進に関する特別措置法(267KB)

資料２    地区ごとの空家率(2600KB)

資料３    平成27年度空家所有者意識調査（結果(343KB)・アンケート(352KB)）

資料４    平成30年度空家所有者意識調査（結果(707KB)・アンケート(349KB)）

資料５    『特定空家等に対する措置』に関する適切な実施を図るために必要な指針（ガイドライン）(322KB)

資料６　 昭和村空家等対策協議会設置要綱(53KB)・委員名簿(93KB)

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