○請求者の印鑑　

○代理人の場合は委任状

○本人確認書類等　（窓口に来る方のもの）
・運転免許証／パスポート／住民基本台帳カード（顔写真付き）／マイナンバー（個人番号）カード／在留カード／特別永住者証明書などのいずれか１点

（上記のものをお持ちでない場合）
・健康保険証／介護保険証／国民年金手帳／住民基本台帳カード（顔写真なし）／学生証（顔写真付き）／法人が発行した身分証明書（顔写真付き）などのいずれか２点

○戸籍は、各個人の身分関係を明確にしたものであり、出生から死亡までの公的記録です。
○戸籍全部事項証明（従前の戸籍謄本）は戸籍簿に記載されているすべての人の証明書で、個人事項証明（従前の戸籍抄本）は戸籍の一部の人について証明したものです。

○戸籍（除籍）に記載されている人若しくはその配偶者又は直系親族が請求できます。
昭和村の戸籍で関係が確認できない場合には、請求者と必要な方との続柄がわかる戸籍等のコピーが必要になります。
上記以外の人については、官公署に提出する場合や相続関係を証明する必要がある場合などに限り請求できます。その場合、請求理由を詳しく書いていただき、それを確認する資料等を添付していただきます。
○他の人の戸籍は正当な理由がない場合、請求できません。

○戸籍証明書等郵送請求書(152KB)

　戸籍証明書等郵送請求書（提供書式）又は便せん等に下記事項を記入してください。

１．請求者の住所・氏名・押印・電話番号（日中の連絡先電話番号）
２．必要な戸籍と請求者との関係
３．請求する戸籍の「本籍」・「筆頭者氏名」

４．必要なものおよび通数
（注１）戸籍抄本・身分証明書・戸籍の附票（一部）の場合は、必要な人の氏名を明記してください。
（注２）受理証明書・届書記載事項証明書の場合は、必要な届および届出年月日を明記してください。
５．請求事由（使いみち）
　例1　パスポートを申請するため。
　例2　父が○月×日死亡したことに伴い、相続に伴う登記を行うため、父○○の出生から死亡までの除籍等が必要になった。
（注）出生から死亡までの戸籍が必要な場合などにおいて、その人が記載されている戸籍の数は、それぞれ異なります。通数が増えると思われる場合は多めに手数料をお入れください。（多すぎた手数料はお返しします。）
６．同封した定額小為替等・返信用切手の額
７．請求前に戸籍の届出をされた方は届出の種類・届出日・届出市町村名を記入してください。

（届出がされてから戸籍に記載されるまでには日数を要します。）

○手数料（郵便局発行の定額小為替または現金書留）
　※下記「証明書類と手数料」表のとおり

○本人確認書類等（申請者本人のもの）
   ※現住所のわかるものの写し（免許証の写し、住民票の写し、保険証等）

○返信用封筒
　※切手を貼って、請求者の住所を返送先としてご記入ください。複数請求する場合は、大きめの封筒と切手を余分に同封してください。

○戸籍は、各個人の身分関係を明確にしたものであり、出生から死亡までの公的記録です。
○戸籍全部事項証明（従前の戸籍謄本）は戸籍簿に記載されているすべての人の証明書で、個人事項証明（従前の戸籍抄本）は戸籍の一部の人について証明したものです。

○戸籍（除籍）に記載されている人若しくはその配偶者又は直系親族が請求できます。
昭和村の戸籍で関係が確認できない場合には、請求者と必要な方との続柄がわかる戸籍等のコピーが必要になります。
上記以外の人については、官公署に提出する場合や相続関係を証明する必要がある場合などに限り請求できます。その場合、請求理由を詳しく書いていただき、それを確認する資料等を添付していただきます。
○他の人の戸籍は正当な理由がない場合、請求できません。